宮崎県美郷町での山林火災、陸自ヘリコプターが散水など消化活動に対応

宮崎県美郷町での山林火災、陸自ヘリコプターが散水など消化活動に対応

陸上自衛隊は2018年4月11日(水)、宮崎県の東臼杵郡美郷町の山林火災に対応しました。東臼杵郡美郷町での山林火災の発生で、消防が活動したものの鎮火に至らず、4月12日(木)7時15分に宮崎県知事から陸上自衛隊第8師団長に対し、災害派遣が要請されました。

陸上自衛隊は、派遣要請前の4月11日(水)の19時15分に第43普通科連隊のLOが宮崎県庁と美郷町役場に向けて出発、4月12日(木)3時21分に第43普通科連隊のFast-forceが現地に向け駐屯地を出発、6時18分には西部方面ヘリコプター隊のUH-1、2機が情報収集のため駐屯地を離陸しています。

災害派遣要請後は、8時11分から8時31分にかけ、西部方面ヘリコプター隊のCH-47、3機が空中消火活動のため、8時48分から14時52分にかけ、西部方面ヘリコプター隊のUH-60、第8飛行隊のUH-60が空中統制のため離陸しています。

活動は、19時00分に消防が鎮圧を確認し、宮崎県知事知事から撤収要請が出されています。陸上自衛隊は、この対応に人員のべ10名、車両のべ3両、航空機のべ8機を派遣し、航空機での散水回数は93回、散水量は約465トンでした。

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