日本航空協会、2018年国際絵画コンテストの国内予選入賞作品を発表

日本航空協会、2018年国際絵画コンテストの国内予選入賞作品を発表

日本航空協会は2018年4月17日(火)、「2018青少年航空宇宙絵画国際コンテスト」国内予選の入賞作品を発表しました。

2018年はテーマ「未来の空を飛ぶ」のもと、6歳から9歳の年少クラスでは62点、10歳から13歳の年中クラスでは78点、14歳から17歳の年長クラスでは172点、計312点が全国各地から集まり、審査の結果、国内予選入賞作品としてに9点が選ばれました。

選ばれた9点は、4月にスイスのローザンヌで開催される国際航空連盟(FAI)主催の国際コンテストに日本代表として出品されており、結果は5月に発表されます。詳しくは、日本航空協会のウェブサイトを参照ください。

■入賞作品
<年少クラス(6歳~9歳)>
・「飛び立て 里山で」鈴木 健太さん
・「宇宙人と仲良く飛ぶ」ブラン ルカさん
・「汽車ロケットでレッツゴー!!」鈴木 琉我さん
<年中クラス(10歳~13歳)>
・「未来飛行」浅田 菜々子 さん
・「sky ferry boat 空へ渡す船」渡部 朔矢 さん
・「未来の町を空中散歩」関根 望夏 さん
<年長クラス(14歳~17歳)>
・「ウミゾラ」加集 陽 さん
・「夢をのせて」関 愛子 さん
・「海獣よ、空を飛べ!」水越 理紗 さん

メニューを開く