KLMオランダ航空は2018年10月1日(月)から、コーヒーブランド「ダウ・エグバーツ(Douwe Egberts)」のサステイナブル・コーヒーをヨーロッパ、大陸間路線のすべてのフライトで提供を開始します。
コーヒー、カカオ、茶類を対象とした適正規範の実践と管理、安全で健全な労働条件、児童労働の禁止、環境保護を通じた持続可能な製品の提供を目的にした認証サービス「UTZ認証」を得た世界最大手コーヒー事業専門会社ジェイコブズ・ダウ・エグバーツのコーヒーを導入し、KLMオランダ航空が重視する持続可能性を強調します。
提供されるコーヒーは、高度の機内でも地上と同様に美味しく楽しめるスペシャルブレンドとなっています。なお、このコーヒーは、ヨーロッパ、国際線のクラウンラウンジでも味わえます。詳しくは、KLMオランダ航空のウェブサイトを参照ください。