但馬空港、5月6日にサーブ340Bがラストフライト セレモニーを開催

但馬空港、5月6日にサーブ340Bがラストフライト セレモニーを開催

但馬空港は2018年5月6日(日)、日本エアコミューター(JAC)の但馬/伊丹線で運航されていたサーブ340Bのラストフライトに関連したセレモニーを実施します。最終便は、但馬空港発18時5分のJAC2324便で、竹田城跡をデザインしたサーブ機がフライトする予定です。

当日は、これまでの感謝の気持ちを込めて、最終便到着の17時40分から18時5分の出発までの間に「ありがとうサーブ」のセレモニーが開催されます。

セレモニーでは、花束贈呈や、サーブ写真集と記念品の贈呈、記念撮影が行われます。また、搭乗者への記念品のプレゼントを行い、最終便を見送ります。

このほか、但馬空港では、「24年間但馬の空を"ありがとうサーブ"フォトコンテスト」の写真と「サーブの思い出」の作文がロビーに展示されます。詳しくは、但馬空港のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/05/06
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