ホテル日航関西空港の近畿五聖地食巡り、6月は伊勢・淡路食材を使用

ホテル日航関西空港の近畿五聖地食巡り、6月は伊勢・淡路食材を使用

ニュース画像 1枚目:「花ざと」6月の五聖地会席イメージ
© ホテル日航関西空港
「花ざと」6月の五聖地会席イメージ

関西国際空港に隣接するホテル日航関西空港は2018年6月から、レストラン大河企画「近畿五聖地食巡り」で、伊勢神宮から淡路島の「伊弉諾神宮」を結んだライン上にある食材をメインに使用したメニューを提供します。

和彩「花ざと」の五聖地会席では、伊賀牛フィレステーキをはじめ、淡路産の鱧とじゅんさいの吸い物、泉州産水茄子の煮物のほか、旬の鮎は大阪産の蓼のドレッシング掛けで楽しむことができます。

また、中華料理「桃李」の桃李懐石では、淡路島産自凝雫塩の炒め物、淡路の若布を使った翡翠麺、昼の「桃李御膳」では、泉州産早生産玉葱とふかひれの冷製スープを提供します。オールデイダイニング「ザ・ブラッスリー」では、泉州産トマトと水茄子を使用した麻婆豆腐や和風カレーが提供されます。

ホテル日航関西空港では、今後も近畿五聖地をはじめ、近畿各地のこだわり食材を活かした料理を提供します。なお、詳しくは、ホテル日航関西空港のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/06/01から
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