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ヒラタ学園 花火遊覧飛行
ヒラタ学園航空事業本部は、神戸空港の神戸エアセンターを拠点に実施している遊覧飛行について、2018年7月21日(土)に開催される「芦屋サマーカーニバル」の花火大会と、8月4日(土)に開催される「みなとこうべ海上花火大会」にあわせた両日限定の「花火遊覧飛行」を実施、遊覧の予約受付を5月28日(月)から開始します。
7月21日(土)に開催される「芦屋サマーカーニバル」は、約6,000発の花火打ち上げが予定されており、19時45分から20時30分にかけて20分間の飛行を2回、運航します。1便目は19時45分から20時5分まで、2便目は20時10分から20時30分まで飛行します。
8月4日(土)に開催される「みなとこうべ海上花火大会」では、約15,000発の花火打ち上げが予定されており、19時25分から20時35分にかけて20分間の飛行を3回実施します。1便目は19時25分から19時45分まで、2便目は19時50分から20時10分まで、3便目は20時15分から20時35分まで飛行します。
いずれの遊覧も、それぞれ小型機とヘリコプターで実施されます。価格は小型機で実施される遊覧が46,000円で、2018年度はヘリコプターでの遊覧飛行は実施していません。詳しくは、ヒラタ学園航空事業本部のウェブサイトを参照ください。