仙台国際空港、台湾東部地震の義援金109,760円を花蓮政府に寄付

仙台国際空港は2018年5月29日(火)、「台湾東部地震」に対する義援金として、109,760円を台北駐日経済文化代表処を通じ花蓮政府に寄付したと発表しました。

2018年2月6日の台湾東部地震の発生を受け、仙台空港では2月16日(金)から5月25日(金)まで募集箱を設置していました。募金総額は110,624円となり、振込手数料を除く109,760円が5月28日(月)に義援金として寄付されています。

詳しくは、仙台空港のウェブサイトを参照ください。