ロイヤルインフライトケイタリング、3度目の機内食会社世界第1位を獲得

ロイヤルインフライトケイタリング、3度目の機内食会社世界第1位を獲得

ニュース画像 1枚目:QSAI2017受賞
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QSAI2017受賞

ロイヤルグループの機内食会社、ロイヤルインフライトケイタリング(RIC)関西工場は、2018年5月15日(火)、国際的な機内食会社監査プログラムQSAI(Quality & Safety Alliance Inflight Services)で、食品取扱いの安全、品質について2017年度「ワールドワイド・プラチナ賞」と「アジア太平洋地域・ゴールド賞」を受賞したと発表しました。「ワールドワイド・プラチナ賞」は、2012年度、2013年度に続き3回目、「アジア太平洋地域・ゴールド賞」は6年連続の受賞となります。

QSAIは、2006年に国際航空運送協会(IATA)主催により発足した「機内食会社品質監査プログラム」で、現在は独立系の監査会社Medina Quality-Food Assurance Servicesが運営し、大手航空会社10社が加盟し、世界250カ所の施設を対象に衛生・品質監査を実施しています。

RICが提供する機内食の安全性と品質の高さが評価され、今回の受賞に至っています。詳しくは、ロイヤルホールディングスのウェブサイトを参照ください。

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