デルタ航空、一汁二菜うえの上野シェフ監修メニュー エコノミーでも提供

デルタ航空、一汁二菜うえの上野シェフ監修メニュー エコノミーでも提供

ニュース画像 1枚目:メインキャビンのメインディッシュ 「蓮根饅頭と牛肉の山椒餡掛け」
© デルタ航空
メインキャビンのメインディッシュ 「蓮根饅頭と牛肉の山椒餡掛け」

デルタ航空は2018年6月1日(金)から、日本発のアメリカ本土路線とハワイ路線でミシュラン2ツ星の和食店「一汁二菜うえの」の上野法男シェフが考案、監修する機内食を提供します。

上野シェフが考案したメニューは、3月からビジネスクラス「デルタ・ワン」、「デルタ・ワン スイート」、プレミアムエコノミー「デルタ・プレミアムセレクト」で提供していますが、6月から夏メニューへの切り替えに伴い、エコノミークラスの「メインキャビン」でも提供されます。

メニューは季節ごとに異なり、6月から8月の「夏メニュー」では、夕食のメインディッシュに「蓮根饅頭と牛肉の山椒餡掛け」が提供されます。また、成田発着のアトランタ、デトロイト線と、羽田/ミネアポリス線、名古屋(セントレア)/デトロイト線で提供している「到着前のお食事」でも、上野シェフの和食「豚肩ロースカレー餡掛け」が選べるようになります。

詳しくは、デルタ航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/06/01
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