エア・バルティックとTAP、リガ/リスボン線でコードシェア提携

エア・バルティックとTAP、リガ/リスボン線でコードシェア提携

エア・バルティックとTAPポルトガル航空は2018年6月11日(月)、リガ/リスボン線でコードシェア提携を締結しました。リガ/リスボン線は、火曜日は往路のリガ発BT675便が12時50分、リスボン着15時25分、復路のリスボン発BT676便は16時10分、リガ着22時35分で運航されます。金曜日は往路が30分、復路が35分遅れで運航されます。機材は、CS300を使用しています。

この提携により、リスボンを経由してアフリカ、北米、中南米のTAPポルトガルの35カ国、83都市に運航するネットワークにアクセスできます。また、TAPエアポルトガルの旅客はバルト諸国、スカンジナビア、東ヨーロッパへ良好なアクセスが提供されます。

なお、エア・バルティックはこの提携でコードシェア・パートナーは21社目となります。詳しくは、エア・バルティックのウェブサイトを参照ください。

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