静岡空港、12月初旬にフードコードの第1弾店舗など順次オープンへ

静岡空港、12月初旬にフードコードの第1弾店舗など順次オープンへ

静岡空港は2018年8月10日(金)、旅客ターミナルビルのリニューアルに伴い実施するレストランや物販など、店舗やサービスの刷新について、リニューアルオープンのスケジュールを発表しました。

9月4日(火)には、総合案内所カウンター、レンタカーカウンター、団体・宅配カウンターがリニューアルオープンします。

2018年12月初旬は、「フードコードFSZ」の第1弾オープン店舗として、ラーメンの「麺屋 燕」、餃子の「元祖浜松餃子石松」、そば・うどんの富士見そばが出店します。また、空港利用者から要望が多かったドラッグストアも出店する予定です。

2019年2月初旬には、「フードコードFSZ」の第2弾オープンで、洋食「パスタ屋一丁目」が出店します。また、物販では、静岡、愛知、三重、岐阜の東海4県の地場産品や雑貨を取り扱う「メイドイントーカイ」が静岡県初出店するほか、伊藤園、ランウエイショップFSZがオープンします。

さらに、2019年2月下旬には、免税店「Mt. Fuji Shizuoka Airport DUTY FREE SHOP」がオープンします。詳しくは、詳しくは、静岡空港のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/09/04から
ニュースURL
メニューを開く