バニラエア、関空と新千歳発着の国内線で旅客サービス施設使用料を徴収

バニラエア、関空と新千歳発着の国内線で旅客サービス施設使用料を徴収

バニラエアは2018年8月20日(月)、関西国際空港と新千歳空港の旅客サービス施設使用料導入にともない、空港使用料の徴収を実施すると発表しました。

これは関西国際空港の第1ターミナルと、新千歳空港の国内線ターミナルビルの利用にあたり、10月28日(日)搭乗分から旅客サービス施設使用料が導入されることを受けたものです。

徴収開始は8月24日(金)からで、10月28日(日)以降に、関西国際空港、新千歳空港を発着する国内線が対象となります。徴収額は新千歳空港利用で大人270円、小人130円、関西国際空港の第1ターミナル利用で大人430円、小人220円となっています。

詳しくはバニラエアのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/08/24から
この記事に関連するニュース
メニューを開く