JALグループ、九州本格焼酎を応援 第3弾は熊本県の「球磨焼酎」

JALグループ、九州本格焼酎を応援 第3弾は熊本県の「球磨焼酎」

ニュース画像 1枚目:ラウンジでの提供イメージ
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ラウンジでの提供イメージ

日本航空(JAL)は2018年9月1日(土)から11月30日(金)まで、「JAL 新・JAPAN PROJECT」の一環として日本の國酒「九州本格焼酎」を応援する取り組みで、羽田と成田空港の国際線ファーストクラスラウンジ、サクララウンジ、熊本空港サクララウンジで、熊本県の本格焼酎「球磨焼酎」を提供します。

「球磨焼酎」は日本の國酒で、地名を冠することを認められている世界でも限られたお酒の1つです。提供する銘柄は、球磨焼酎酒造組合の協力のもと公募を実施し、11蔵元24銘柄の応募の中から選ばれた「銀しろ」、「特吟六調子」、「川辺」、「刻の封印」の4銘柄です。

機内誌「SKYWARD」9月号では、熊本県蒲島知事と今回選ばれた銘柄の蔵元、JAL副会長 大川との会談を掲載し、「球磨焼酎」の魅力を発信します。また、機内誌「JAL SHOP」での通信販売のほか、食品通販カタログ「グルメ・ファーストクラス」、熊本と羽田の空港店舗「BLUE SKY」などで球磨焼酎を販売します。詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/09/01 〜 2018/11/30
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