チャイナエアラインは2018年9月7日(金)、台湾桃園国際空港第2ターミナル3階D4搭乗口前のラウンジをリニューアルオープンしました。
新ラウンジは、著名な書道家の張炳煌氏による「望玉山歌」をテーマにした壁面作品や、室内の山水画は文化的な修養や君子の徳を表現しています。ラウンジ内は、無料Wi-Fiサービス、充電設備、パソコン、シャワー室、授乳室などの設備が整っており、牛肉麺や台湾焼き芋、台湾風茶葉たまごなどの台湾グルメをはじめ、中華や洋食などのメニューを豊富に取り揃えています。
チャイナエアラインでは、台湾桃園国際空港にビジネスクラス、「ダイナスティー・フライヤー・プログラム」のパラゴン・エメラルド・ゴールド会員、スカイチームエリートプラスとエリート会員向けのラウンジを4カ所用意しています。
詳しくは、チャイナエアラインのウェブサイトを参照ください。