チャイナエアライン Boeing 747-400 (B-18205) 航空フォト
投稿日:2015/06/11 08:20:44
アクセス数: 38アクセス
- 撮影日
- 2015/05/31
- 撮影場所
-
新千歳空港 - New Chitose Airport [CTS/RJCC]
新千歳ターミナルビル展望デッキ4F [詳細・大きな地図] - 機材・機種
- Boeing 747-400 Boeing 747-409
- 機体記号
- B-18205
- 製造番号(cn)
- 28712/1137
元画像 |
横:3916px / 縦:2594px
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撮影日時 | 2015:05:31 15:15:34 |
カメラメーカー | NIKON CORPORATION |
カメラモデル | NIKON D750 |
シャッタースピード | 1/1000 |
絞り | 5.6 |
ISO | 110 |
焦点距離 | 400mm |
コメント
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こんにちは。
やっぱり離陸を撮影するには、背景があったほうが迫力出ますよね。
ただ、千歳の01離陸を展望デッキで撮影するには陽炎が出てしまうので、難しいです・・・
南風時のA10ならば、大型機などであれば、陽炎があまり出ることなく撮影できるかも。
自分も最近この構図での撮影に凝ってますが、苦戦してます。。。
中村 昌寛さん、そうですね。これでもFX機でDXx1.5に切り替え600mm相当で撮ったものですが、力不足!DX機で600㎜を装着1200㎜相当ではないと、ここからの迫力ある画像を望むのは難しいと思いました。又は01からの離発着時は撮影場所を変えないとダメだと思ったです、小型機は出来が悪くほぼ全滅でしたが、何とか生き残った物もありそのうち投稿させて頂きます。貴重なコメントありがとうございました。
撮影に関して、焦点距離だけで解決する問題ではなく、陽炎が出てしまうので、いくら焦点距離を稼いでも撮影が難しく、今ではアップをあきらめてしまった自分です・・・・
それでも撮るのはあきらめきれず、陽炎にならなった写真のみアップしてます。
やっぱり函館のあの構図を狙うなら、南風時のA10が一番いいのかもしれません・・・・
風は弱めが理想で・・・
私は陽炎を避ける為に、ある程度高度を取るまで引きつけ、大きく撮る事も一つの手段と思っているので焦点距離も大切なファクターと思っています。とは言えその航空機によって離陸距離も違い、アッと言う間に離陸・・・小さな物体と化してしまい、結局は空に浮かんだ物体を撮って仕舞うと言う事態に陥ることになり不満に思う事が多々あります。難しいですね、確かにその点函館は恵まれているのかも?でも陽炎って夏らしく良いなぁとも思うのですが・・・苦悩する事も言ってみれば楽しい事と考えましょう!