2017年の飛行機関連の話題は? 日本と航空機開発のまとめ | FlyTeam ニュース

2017年の飛行機関連の話題は? 日本と航空機開発のまとめ

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MRJ

明けましておめでとうございます。2017年も航空に携わる全ての人たちに幸せな1年になるようお祈りいたします。

2017年も日本の空や航空機開発で大きな動きが予定されています。例えば、日本の格安航空会社(LCC)ではピーチが仙台空港を拠点空港とする予定、さらに2018年には新千歳空港も拠点化する計画で、東北から北日本にもLCCがいっそう浸透するきっかけとなりそうです。

機材導入では、春秋航空が1月にも機材を追加、日本エアコミューターにもATRが納入される予定です。また、航空大学校にも次期訓練機のシーラスSR22が引き渡しされ、これからの空を担う人材を育成してくれそうです。

また、1月には岩国基地にF-35BライトニングIIが配備され、日本に初登場する予定です。航空自衛隊にもF-35Aが納入されていますが、アメリカで訓練中で、日本で最終組立を進める機体も注目されます。

航空機の開発では、エアバスがA330neoの初飛行を予定、さらにA350-1000は2017年後半にカタールへ引き渡し、一方のボーイングでは787-10の初飛行が予定されているほか、777Xの最終組立もはじまります。コンコルド以来の超音速機の開発で注目される1つ、XB-1「ベイビー・ブーム」の初飛行も予定されています。

また、アメリカで試験飛行を行うMRJは2017年は、成熟度が高められていくとみられます。5度目の納入延期も噂されますが、予定されている試験項目が着実が進められ、ANA塗装の試験5号機が飛行する姿を見て、一足早くローンチカスタマーのANAに納入されたイメージをしてみたいですね。

<2017年中の主な動き>
仙台空港、ピーチが拠点化の準備を着々 到着時の免税店設置も検討

エアバス、イラン航空と計100機を確定契約 A380の発注獲得ならず

エアバス、A330neo初号機をロールアウト 3機体制で型式証明を取得へ

エアバス、A350-1000初号機の初飛行 成功裡に完了 4時間18分の飛行

ボーイング、ノースチャールストン工場で787-10初号機の最終組立に着手

777Xウィングセンターがオープン 世界最大のオートクレーブ【動画】

ANA、DHC-8-400を3機をボンバルディアと契約 2017年度に受領

超音速旅客機めざすXB-1「ベイビー・ブーム」、2017年後半に初飛行へ

シンガポール・チャンギ空港、ターミナル4の建設作業が終了 内装工事へ

<1月>
岩国基地のF-35BライトニングII、2017年1月に10機 8月に6機配備へ

春秋航空日本、「JA04GR」から「JA06GR」を予約登録 2017年に受領

日本エアコミューター、ATR42-600の機体デザインを決定 (65499) 1月ごろ

空港施設、北九州空港にMRJの飛行整備用格納庫を建設中 2017年1月竣工

<2月>
ANA、成田/メキシコシティ線を2月15日に就航 スケジュールも決定

ピーチ、那覇/バンコク・スワンナプーム線を開設 2月19日に就航

<3月>
ANA、東京2020に向けた機体デザインコンテストを実施 2018年就航

ANA、2017年3月下旬から「C-3PO ANA JET」を国内線で運航へ

航空大学校の次期訓練機、シーラスSR22を採用 2017年3月に導入

<4月>
フィンエアー、2017年も福岡/ヘルシンキ線を週3便で運航へ

<6月>
フィンエアー、A350を成田に初投入 10月13日と14日の2日間限定

<7月>
ニュージーランド航空、2017年7月から羽田/オークランド線に就航

<9月>
航空局、2017年9月受領予定で525Cを2機予約登録 JA011GとJA012G

<第3四半期>
ボーイングとサウスウェスト、ダラスで737 MAXのSROVを実施

<11月>
愛知県、零戦など展示の「あいち航空ミュージアム」 指定管理者を募集

<2017年に準備>
ピーチ、2018年に新千歳空港を拠点化 道内空港から本州への路線も開設へ

最終更新日:
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