搭乗レビュー
Naysaによる運航便、離島から帰ります。
- 航空会社
- ビンター・カナリア
- 便名
-
NT632
エコノミー
- 搭乗日
- 2016/12
- 路線
- サンタ・クルス・デ・ラ・パルマ → ノルテ(テネリフェ)
- 機体記号
- EC-KGJ
- 機材
- ATR-72-212A
搭乗写真
総評
帰りのテネリフェ島までの便です。去年は突然便がキャンセルになったのでしが今回は無事運航されました。
空港のチェックインカウンターでチケットをもらうとoperated by Naysaとあり調べるとBinterと協業している以前に破綻しかけた航空会社で歴史は古く、西サハラ共和国がスペインに属していた頃から開業していた航空会社のようです。
定刻通りにゲートからの徒歩による搭乗でスポットに駐めてある機体の後部のドアから乗ります。席は自由席なので適当に座り、あっという間に全員の登場が完了して自分で後退して滑走路の南端までタキシングして離陸します。北側の滑走路は絶壁なので結構スリル感があります^^。機材のATR-72さんは機齢9歳で機内照明はLED化されています。当日はサハラ砂漠からの塵が風で運ばれ、空が霞み北京の空のように太陽がぼやけています。
離陸後は行きの便同様に揺れのために機内サービスはなし、降機時にチョコバーがもらえました。
Engines 2 x PWC PW127F
空港のチェックインカウンターでチケットをもらうとoperated by Naysaとあり調べるとBinterと協業している以前に破綻しかけた航空会社で歴史は古く、西サハラ共和国がスペインに属していた頃から開業していた航空会社のようです。
定刻通りにゲートからの徒歩による搭乗でスポットに駐めてある機体の後部のドアから乗ります。席は自由席なので適当に座り、あっという間に全員の登場が完了して自分で後退して滑走路の南端までタキシングして離陸します。北側の滑走路は絶壁なので結構スリル感があります^^。機材のATR-72さんは機齢9歳で機内照明はLED化されています。当日はサハラ砂漠からの塵が風で運ばれ、空が霞み北京の空のように太陽がぼやけています。
離陸後は行きの便同様に揺れのために機内サービスはなし、降機時にチョコバーがもらえました。
Engines 2 x PWC PW127F
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