搭乗レビュー
JAL 787-8で向った韓国で開催されたSeoul ADEX 2015の旅
- 口コミ投稿者
- チャッピー・シミズさん
搭乗写真
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秋モードの羽田空港国際線ターミナルの... 続き -
羽田空港国際線ターミナルのJALチェ... 続き -
優先保管検査場 -
羽田空港国際線ターミナルのJALラウ... 続き -
羽田空港国際線ターミナルのJALラウ... 続き -
羽田空港国際線ターミナルのJALラウ... 続き -
羽田空港国際線ターミナルのJALファ... 続き -
羽田空港国際線ターミナルのJALファ... 続き -
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羽田空港国際線ターミナルのJALファ... 続き -
羽田空港国際線ターミナルのJALファ... 続き -
羽田空港国際線ターミナルのJALファ... 続き -
羽田空港国際線ターミナルの搭乗スポッ... 続き -
今回搭乗したJAL機、787-8。 -
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USB充電端子付き、これはこれで便利... 続き -
PC用コンセント付き、これは便利。 -
大きなディスプレイで最新映画を楽しめ... 続き -
短時間便ではヘッドホンも廉価版？ -
この日はRWY34Rから離陸。 -
羽田空港。 -
富士山を左手に見ながら日本海を抜けて... 続き -
富士山を左手に見ながら日本海を抜けて... 続き -
食事の前に。 -
機内食のメニュー。 -
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冷製茶碗蒸し
ちょっとした季節感がい... 続き -
鮭若狭焼
ちりめん山椒御飯 -
フルーツ -
アイスクリーム
機内で出るアイスクリ... 続き -
ウォシュレット付きのトイレ。
このタ... 続き -
ウォシュレット付きのトイレ。 -
韓国上空。 -
金浦国際空港の様子。
総評
【機内食・ドリンク】
東京->金浦(Gimpo)便のビジネスクラスのミールは、フライト時間が2時間弱と短いこともあって、北米やヨーロッパ便のそれと比べると、かなりコンパクトな感じがしますが、現地時間で午後11時前に到着することを考えると、ちょうど良いボリュームと品揃えだと思います。チョイスはなく、日本食だけでした。一方、ドリンク類は、前回搭乗した東京->香港便と比べると、シャンパンがないことを除けば、ほぼ同様の品揃えでした。
【座席（シート）】 シェルタイプのビジネスクラスのシートでした。完全なフルフラットシートとはいかないまでも、羽田空港を朝8時半に出発し、2時間弱ほどのフライトですので、食事を頂いた後、ちょっと横になって仮眠をとるには、十二分な快適さでした。
【機内スタッフ】 JALのCAさんなので、的確なタイミングでベストなサービスを心がけていただいているので、2時間弱という比較的短いフライトではありましたが、とてもリラックスしたフライトを楽しむことができました。
【エンターティメント】
機内のエンターテイメントの画面は大きく、タッチパネルでも、シートに付いているリモコン操作でも可能なスタイル。使用言語は、日本語、英語、中国語、韓国語から選択可能。最新映画は、前回搭乗したサンディエゴ便、香港便と同様、ジュラシックパーク・ワールド、アントマン、マッドマックス、あんなど。一点残念だったのは、JAL SKY WiFI対応の機材ではなかったことです。マイレージ会員のクラスによっては、WiFiサービスを無料で利用できるわけですが、搭乗した機材はWiFi非対応ですと、会員の特典を有効活用できないので、その点は残念でした。(サンディエゴ便と香港便でも利用できなかったので、今回で連続3路線非対応の機材に当ってしまったことになります) アメニティセットはなく、トイレに置いてある歯ブラシとマウスウォッシュ程度でしたが、CAさんにお願いすれば別途頂けるアメニティがあるのかもしれません。
【トイレ・洗面台】
使用機材がボーイング 787-8でしたので、ウォシュレット付きトイレでした。日本人的には安心感がワンランクアップですよね。
【機材コンディション】
初期に導入したボーイング 787-8とは言え、他の機種と比べると新しい分、インテリアも綺麗でコンディションは良かったです。
【空港サービス】
羽田空港国際線ターミナル内のファーストクラスラウンジを利用しましたので、いつも通り、搭乗前はゆっくりすることができました。羽田空港のファーストクラスラウンジでは、マッサージルームが3室あり、上半身、下半身いずれをチョイスしたうえで、10分間のマッサージサービスを利用することもできます。
【総合評価】
JAL SKY WiFI非対応機材だったことを除けば、特段の不満もなく、とても快適なフライトを楽しむことができました。
東京->金浦(Gimpo)便のビジネスクラスのミールは、フライト時間が2時間弱と短いこともあって、北米やヨーロッパ便のそれと比べると、かなりコンパクトな感じがしますが、現地時間で午後11時前に到着することを考えると、ちょうど良いボリュームと品揃えだと思います。チョイスはなく、日本食だけでした。一方、ドリンク類は、前回搭乗した東京->香港便と比べると、シャンパンがないことを除けば、ほぼ同様の品揃えでした。
【座席（シート）】 シェルタイプのビジネスクラスのシートでした。完全なフルフラットシートとはいかないまでも、羽田空港を朝8時半に出発し、2時間弱ほどのフライトですので、食事を頂いた後、ちょっと横になって仮眠をとるには、十二分な快適さでした。
【機内スタッフ】 JALのCAさんなので、的確なタイミングでベストなサービスを心がけていただいているので、2時間弱という比較的短いフライトではありましたが、とてもリラックスしたフライトを楽しむことができました。
【エンターティメント】
機内のエンターテイメントの画面は大きく、タッチパネルでも、シートに付いているリモコン操作でも可能なスタイル。使用言語は、日本語、英語、中国語、韓国語から選択可能。最新映画は、前回搭乗したサンディエゴ便、香港便と同様、ジュラシックパーク・ワールド、アントマン、マッドマックス、あんなど。一点残念だったのは、JAL SKY WiFI対応の機材ではなかったことです。マイレージ会員のクラスによっては、WiFiサービスを無料で利用できるわけですが、搭乗した機材はWiFi非対応ですと、会員の特典を有効活用できないので、その点は残念でした。(サンディエゴ便と香港便でも利用できなかったので、今回で連続3路線非対応の機材に当ってしまったことになります) アメニティセットはなく、トイレに置いてある歯ブラシとマウスウォッシュ程度でしたが、CAさんにお願いすれば別途頂けるアメニティがあるのかもしれません。
【トイレ・洗面台】
使用機材がボーイング 787-8でしたので、ウォシュレット付きトイレでした。日本人的には安心感がワンランクアップですよね。
【機材コンディション】
初期に導入したボーイング 787-8とは言え、他の機種と比べると新しい分、インテリアも綺麗でコンディションは良かったです。
【空港サービス】
羽田空港国際線ターミナル内のファーストクラスラウンジを利用しましたので、いつも通り、搭乗前はゆっくりすることができました。羽田空港のファーストクラスラウンジでは、マッサージルームが3室あり、上半身、下半身いずれをチョイスしたうえで、10分間のマッサージサービスを利用することもできます。
【総合評価】
JAL SKY WiFI非対応機材だったことを除けば、特段の不満もなく、とても快適なフライトを楽しむことができました。
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