航空管制、滑走路手前で待機 - JAL (日本航空) 口コミ・評価

航空会社 JAL (日本航空)

2024年04月19日に撮影されたJAL (日本航空)の航空機写真

© 狛犬さん

第2次大戦後の1951年8月1日設立。1951年10月25日...
日本
IATA | ICAO
JL | JAL
アライアンス
ワンワールド

搭乗レビュー
航空管制、滑走路手前で待機

航空会社
日本航空
便名
JL208
エコノミー
搭乗日
2019/06
路線
中部(名古屋) → 羽田(東京)
機体記号
JA305J
機材
Boeing 737-846
総評:3
3ッ星
機内食・ドリンク
無評価
座席(シート)
3ッ星
機内スタッフサービス
3ッ星
エンターティメント
無評価
トイレ・洗面台
無評価
機材コンディション
3ッ星
地上サービス
3ッ星
口コミ投稿者
delawakaさん
アクセス数
308
投稿日
2019/12/09

搭乗写真

  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    出発ゲートは静寂
  • 写真の種類:座席(シート)
    バルクヘッド確保
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    雨のセントレアから
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    雨の羽田着

総評

平日に休みをもらったので、
羽田からの石垣タッチを企画、
名古屋発の便で前乗りし、
翌朝早朝便で羽田・石垣を往復、
その後は新幹線で帰名する行程です。

定刻20:40の15分前にゲートオープン、
ものの10分で乗り込み完了し、
定刻にスポットアウト。

使用機材は国際線仕様のJA305J、
台北桃園からのお勤め後羽田へ戻る運用で、
何かと縁があって5回目の搭乗。

座席は15Aでエコノミークラス最前列、
いわゆるバルクヘッドですが、
足元の広さはあまり感じません。

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この日セントレアはボリューム感ある雨、
羽田も雨毛様だったようで、
周辺空域が混雑しているため航空管制にかかり、
Rwy18入り口でしばらく待機、
普段なら10分前後で離陸滑走に入りますが、
珍しく20分近くを要します。

離陸後は気流の悪いところを避けるためか、
一気に巡航高度までいかずに段階的に上昇、
機内Wi-Fiサービスのない便なので後日調べると、
巡航高度は27000ft、
もともとドリンクサービスは短時間のためありませんが、
ずっと小刻みに揺れていたのでベルトサインは消えず、
離陸から28分後Rimain seatedの機長指示、
23分で26000ft降下し最終着陸態勢に。

雨の羽田空港にランディングは21:41、
さほど遅れることなくスポットイン。

フライト中一度も席を立てず、
チーフからお詫び放送が何度かありましたが、
ずっと揺れていた状況から仕方なかったと思います。

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フライトログ

搭乗の詳細データです。

座席番号
15A
搭乗クラス
Y(ウルトラ先得)
区間マイル
145/193miles
出発予定時刻
20:40
搭乗時刻
20:25
出発時刻
20:39
飛行高度
27000ft
飛行速度
820kmh
到着予定時刻
21:40
到着時刻
21:48
予定飛行時間
1h00m
出発空港 天気・気温
雨・19.9℃
出発ゲート・スポット
Gate 10
出発空港 風速・風向
4.5m/sec・南東
離陸滑走路
Rwy 18(A9)
離陸時刻
20:57
到着空港 天気・気温
雨・18.1℃
到着空港 風速・風向
3.0m/sec・北東
到着ゲート・スポット
Spot 3
着陸滑走路
Rwy 34L
着陸時刻
21:41
メモ
Door close 20:36 / Sign off - on 終始ベルトサイン点灯 / Drink 気流不安定のため未実施 / Passengers 109/144(75.7%) //

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