航空会社 フィリピン航空
- 国
- フィリピン
- IATA | ICAO
- PR | PAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 2.91 [136件]
搭乗レビュー
フィリピン航空国際線 マニラ-羽田 A321 Yクラス
- 口コミ投稿者
- NIKEさん
搭乗写真
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早朝のマニラ空港T2
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チェックインカウンターフロア。搭乗客... 続き
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搭乗待合室からは滑走路が見えますが、... 続き
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搭乗ゲートの案内もかなり簡素。よく見... 続き
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搭乗機A321-200(RP-C99... 続き
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機内前方のビジネスシート。ピッチはエ... 続き
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こちらはPYシート
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自席のエコノミー
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自席より
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先に僚機のPR機が離陸
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マニラ空港離陸。眼下にはフィリピン航... 続き
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広大なマニラ市街地
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機内食はチキンを選択。味はいまいち
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機内販売のカタログはありますが、機内... 続き
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離陸後2時間程で那覇空港上空を通過
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沖縄本島上空を通過
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羽田に向け千葉市上空をアプローチ中
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羽田空港到着後の搭乗機
総評
フィリピンから東京に戻る際、フィリピン航空のマニラ08:55発~羽田13:55着のPR422便に搭乗しました。
マニラ空港は敷地を取り囲むようにターミナルが複数ありますが、フィリピン航空便はT2からの出発。
ターミナルはまだ新しく綺麗ですが、利用者の増加に対応できていないのかかなり混雑していました。
搭乗機はA321-200(RP-C9902)シャークレット装備機。
PBB付きゲートは大型機で占められており、羽田便はバスでの搭乗でした。
定刻の15分前にバスへの案内が開始。
いくら小型機とは言え搭乗に時間がかかり、約30分遅れでマニラ空港を離陸。
機内はC、PY、Yの3クラスで、この日はほぼ満席でした。
Yのシートピッチは広くもなく狭くもなく標準的ですが、モニター類は一切ありません。
離陸後1時間ほどしてようやく機内食のサービスが開始。
かなりもたついている印象でした。
内容はチキンかビーフ(牛丼)からのチョイスで、味は特段美味しいわけではありません。
離陸後2時間程で沖縄の那覇空港上空を通過。
その後は那覇-羽田便と同様のルートで飛行を続けます。
機内食のサービスが終わった後はトイレに行かれる方も多いですが、この機はトイレの数が少なく(PY、Y用は機内後方2か所のみ)、機内中央の辺りまでトイレ待ちの列が出来ていました。
そして定刻より約20分遅れて羽田空港に到着。
マニラ-羽田は飛行時間3時間48分、飛行距離3,017KMのフライトでした。
マニラ空港は敷地を取り囲むようにターミナルが複数ありますが、フィリピン航空便はT2からの出発。
ターミナルはまだ新しく綺麗ですが、利用者の増加に対応できていないのかかなり混雑していました。
搭乗機はA321-200(RP-C9902)シャークレット装備機。
PBB付きゲートは大型機で占められており、羽田便はバスでの搭乗でした。
定刻の15分前にバスへの案内が開始。
いくら小型機とは言え搭乗に時間がかかり、約30分遅れでマニラ空港を離陸。
機内はC、PY、Yの3クラスで、この日はほぼ満席でした。
Yのシートピッチは広くもなく狭くもなく標準的ですが、モニター類は一切ありません。
離陸後1時間ほどしてようやく機内食のサービスが開始。
かなりもたついている印象でした。
内容はチキンかビーフ(牛丼)からのチョイスで、味は特段美味しいわけではありません。
離陸後2時間程で沖縄の那覇空港上空を通過。
その後は那覇-羽田便と同様のルートで飛行を続けます。
機内食のサービスが終わった後はトイレに行かれる方も多いですが、この機はトイレの数が少なく(PY、Y用は機内後方2か所のみ)、機内中央の辺りまでトイレ待ちの列が出来ていました。
そして定刻より約20分遅れて羽田空港に到着。
マニラ-羽田は飛行時間3時間48分、飛行距離3,017KMのフライトでした。
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