大館能代空港は2018年11月22日(木)、同空港を発着する国内ツアー「圏域の翼」を紹介しています。「圏域の翼」は、大館能代空港利用促進協議会が協賛し、秋北航空サービスが企画・販売する旅行商品です。
今回のツアーは「能代市長と行く！魅力ぎっしり！佐賀・福岡をめぐる旅3日間」として、2019年2月7日(木)に出発します。往路は大館能代空港発11時のANA788便で羽田を経由し、佐賀着15時25分のANA453便を利用します。復路は2月9日(土)で、福岡発13時20分のANA254便で羽田を経由し、羽田発15時55分ANA789便で大館能代空港に17時5分に到着します。
ツアーには能代市長が同行し、吉野ヶ里遺跡や唐津城、鏡山展望台などの佐賀観光と、櫛田神社や福岡タワー、博多の食と文化の博物館などの福岡観光ができます。定員は25名で最少催行人員は20名となっています。旅行代金は圏域市町村に在住する方は94,000円から、それ以外の方は104,000円からと設定されています。
詳しくは、大館能代空港のウェブサイトを参照ください。