丸紅とZMP、空港内での自動運転サービスの事業化に向け合弁会社を設立

丸紅とZMP、空港内での自動運転サービスの事業化に向け合弁会社を設立

丸紅とZMPは2018年12月7日(金)、空港制限区域内での自動走行車両を用いた自動運転サービスの事業化をめざし、合弁会社「AIRO」を設立しました。

2006年から空港グランドハンドリング事業に参入した丸紅は現在、国内の主要空港で事業を展開するほか、航空機・エンジン販売や整備支援などの代理店ビジネス、エンジン開発投資や宇宙ビジネスなどへも進出し、航空分野の事業拡大に取り組んでいます。

ZMPは、自動運転技術や自動運転車両管理システムなどを開発、「自動運転プラットフォーム」として提供しており、8月に自動タクシーの営業運行をはじめ、自動運転車両の走行試験を実施しています。日本初の宅配ロボット開発や実証実験なども行っており、自律移動技術の実用化に取り組んでいます。

両社は、AIROの事業活動の一環として、国土交通省が推進する空港での労働力不足に対応する取り組み「空港制限区域内の自動走行に係る実証実験」を中部国際空港(セントレア)と成田空港で実施する予定です。

AIROでは、実証実験を実施し、自動運転車両と付随サービスの商品化・販売を通じて、インバウンド拡大に貢献するとしています。詳しくは、丸紅、またはZMPのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/12/07から
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