あいち航空ミュージアムは2019年2月13日(水)、2月14日(木)、2月20日(水)、2月21日(木)の4日間、新たな展示機体の設置、設備の集中メンテナンスを実施するため、臨時休館します。
現在、博物館には航空自衛隊で活躍したYS-11「52-1152」、三菱重工業が製造したMU-300「JA8248」、三菱重工が製造し宇宙航空研究開発機構(JAXA)で活躍したMH2000「JA21ME」、三菱重工が製造したビジネス機MU-2「JA8737」、名古屋市立工業高等学校が二宮忠八の「玉虫型飛行器」を元に製造した「名市工フライヤー」、零式艦上戦闘機「52型甲」の「4708号」が展示されています。
あいち航空ミュージアムの入館料は、一般1,000円、高校生と大学生は800円、小学生と中学生は500円です。