ピーチは、2018年12月28日(金)から2019年1月6日(日)の年末年始期間の利用実績を公表しました。対象は、関西、那覇、仙台、新千歳、成田発着の便です。
これによると、国内線の提供座席数は前年比113%の126,360席、旅客数は前年比115%の113,248人、利用率は89.6%で前年から1.6ポイント増となっています。期間中のピークは下りが12月30日(日)の90.4%、上りは1月6日(日)の95.1%でした。
国際線は、提供座席数が前年比106%の74,160席、旅客数は109%の67,798人、利用率は91.4%で前年から2.6ポイント増でした。ピークは日本発が12月30日(日)の96.2%、日本着が12月29日(土)の94.7%でした。