ALC、カリビアン航空と737-8-MAXを4機リース契約

ALC、カリビアン航空と737-8-MAXを4機リース契約

エア・リース・コーポレーション(ALC)は2019年2月11日(月)、トリニダード・トバゴのカリビアン航空と737-8-MAXを4機、リース契約したと発表しました。契約した機体は、2019年第4四半期から納入されます。

カリビアン航空は現在、737-800を12機、ATR-72-600を5機、保有しており、カリブ海やアメリカなどに週600便以上のフライトを運航しています。同社は今回の契約で保有する機材のアップグレードを進めます。

なお、ALCはカリビアン航空に2機の737-800をリースしています。

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