タイ・ベトジェットエア、労働環境が評価され世界人材開発会議で受賞

タイ・ベトジェットエア、労働環境が評価され世界人材開発会議で受賞

ニュース画像 1枚目:表彰式の様子
© VietjetAir
表彰式の様子

タイ・ベトジェットエアは、インドのムンバイで2019年2月14日(木)から2月18日(月)に開催された第27回世界人材開発会議(the World HRD Congress)で、「グローバル・ベスト・エンプロイヤー・ブランド・アワード 2019(Global Best Employer Brand 2019)」を受賞しました。

第27回世界人材開発会議は、人事領域でのテクノロジー活用する「HRテック」、「ダイバーシティ&インクルージョン」、女性のリーダーシップなどをテーマに開催され、世界133カ国から1,870名のリーダーと各団体の専門家が参加しています。

このアワードでは、航空会社の採用における革新的ソリューションや、従業員の働く環境を国際標準化する努力が評価され、タイ・ベトジェットエアは2019年にこのアワードを受賞した唯一の航空会社です。

タイ・ベトジェットエアは、2016年、2017年と2年連続で「Asia’s Best Employer Brand」を受賞しているほか、2018年に開催された世界人材開発会議でアジアの航空業界として「Dream Company」に選出され、その労働環境は高い評価を受けています。

メニューを開く