ルフトハンザドイツ航空は2019年3月31日(日)からのミュンヘン発着の夏スケジュールで、長距離3路線において、機材、スケジュール変更を行います。
6月1日(土)からA350-900で運航を予定していたミュンヘン /バンコク線は、就航日が6月3日(月)に後倒しされ、サンエクスプレス・ジャーマニーがA330-200で同路線を運航します。このため、ビジネスクラスの提供はありません。
ミュンヘン/モントリオール線では4月1日(月)から、A330-300に替わり、A350-900が投入されます。
現在週5便で運航するミュンヘン/シンガポール線は4月1日(月)から、ミュンヘン発が月曜以外、シンガポール発が火曜以外の週6便に増便し、6月3日(月)からデイリーへの増便が予定されています。