東邦航空、「東京愛らんどシャトル」の運航で搭乗者40万人を達成

東邦航空、「東京愛らんどシャトル」の運航で搭乗者40万人を達成

ニュース画像 1枚目:東京愛らんどシャトル 搭乗者40万人
© 東邦航空
東京愛らんどシャトル 搭乗者40万人

東邦航空は2019年3月22日(金)、「東京愛らんどシャトル」の40万人搭乗記念式典を利島ヘリポートで開催しました。搭乗記念式典では、利島村村長、東邦航空の社長をはじめ、事業を委託する東京都島しょ振興公社などの関係者が出席しました。

東邦航空は式典で関係者の支援と協力に深く感謝すると東邦航空が挨拶、引き続き安全運航を通じ、島の方々に愛され、信頼されるヘリコミューターとして引き続きの利用を呼びかけました。

「東京愛らんどシャトル」は大島、利島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島の島々を結ぶ路線を毎日10便ヘリコプターで運航しています。1993年8月25日(水)に就航し、2010年1月14日(木)に搭乗者25万人、2012年11月13日(火)には30万人を達成、そこから6年4カ月で40万人を達成しました。2018年には就航25周年を迎えています。

東京愛らんどシャトルは当初から東邦航空が運航を担当しており通常、9席のシコルスキーS76C+、S76C++が使用されています。

期日: 2019/03/22
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