エールフランス航空は2019年3月31日(日)、パリ/ダラス・フォートワース線に就航しました。3月31日(日)から6月30日(日)までと9月4日(水)から10月25日(金)までは、水、金、日の週3便、7月1日(月)から9月1日(日)までの期間のみ、月、水、金、土、日の週5便体制となります。
往路のパリ発AF146便が10時10分、ダラス着13時55分、復路のダラス発AF159便は15時40分、パリ着が翌日8時15分で運航されます。機材は、新たなビジネスクラス36席、プレミアムエコノミー21席、エコノミー167席で3クラス制のA330を使用します。
ダラスは、エールフランス航空にとってアメリカ13都市目の就航地です。なお、同路線には現在、アメリカン航空も就航しています。
ダラス・フォートワース国際空港は、エールフランス航空の就航を歓迎しており、同路線の就航で、ダラス発着の2019年夏スケジュールのヨーロッパ就航地は9都市となり、1日17便が運航されます。
■運航スケジュール AF146便 パリ 10:10 / ダラス 13:50 (水、金、日) AF159便 ダラス 15:45 / パリ 08:15(+1) (水、金、日)