エア・パシフィック、A330の機内エンターテイメントにパナソニックを採用

エア・パシフィック、A330の機内エンターテイメントにパナソニックを採用

エア・パシフィックは2013年6月から運航するA330-200型の新機材に、機内サービスをリニューアルします。機内エンターテイメントシステムはパナソニックのeX2を採用、iPadやiPodと接続するUSBなどを備えます。このA330-200型は3機を発注、2013年3月にもデリバリーが予定され、シドニー、オークランド、香港、ロサンゼルス線に就航します。

なお、エア・パシフィックはフィジー・エアウェイズへの名称変更を予定しています。

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