JALとガルーダ・インドネシア航空、5月8日からコードシェアを拡大

JALとガルーダ・インドネシア航空、5月8日からコードシェアを拡大

ニュース画像 1枚目:ガルーダ・インドネシア航空
© JAL
ガルーダ・インドネシア航空

日本航空(JAL)とガルーダ・インドネシア航空は2019年5月8日(水)から、コードシェア提携を拡大します。

対象は、ガルーダ・インドネシア航空が運航するジャカルタ発着の関西、名古屋(セントレア)線、JALが運航する羽田/伊丹線です。4月25日(木)から販売を開始します。

なお、両社は2018年9月に包括的業務提携に合意し、2018年10月28日(日)からコードシェアを行っており、現在、ガルーダが運航する羽田/ジャカルタ線と成田/デンパサール線、ジャカルタ発着のスラバヤとジョグジャカルタ線、またJAL運航の成田/ジャカルタ線、羽田発着の新千歳、名古屋(セントレア)、福岡線で共同運航を行っています。

■コードシェア対象の国際線
GA885便 名古屋 10:00 / 
    ジャカルタ 15:10 (月、水、土、日)
GA884便 ジャカルタ 22:15 / 
    名古屋 07:25 (+1) (火、金、土、日)
GA889便 関西 12:00 / 
    ジャカルタ 17:00 (月、水、日)
GA888便 ジャカルタ 23:20 / 
    関西 8:15 (+1) (火、土、日)
期日: 2019/05/08から
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