Tastes of JAPAN by ANA、6月から東海・北信越を特集

Tastes of JAPAN by ANA、6月から東海・北信越を特集

ニュース画像 1枚目:福井県産黒龍吟醸豚2種の調理法で オリーブのコンディメンツと共に
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福井県産黒龍吟醸豚2種の調理法で オリーブのコンディメンツと共に

全日空(ANA)を含むANAグループは、2019年6月1日(土)から11月30日(土)まで、「Tastes of JAPAN by ANA -Explore the regions-」で東海・北信越地方を特集します。

ウェブサイトの特集ページで東海・北信越地方の情報や観光の魅力を紹介し、「Tastes of JAPAN by ANA」と連携した各地の観光やグルメ、体験メニューが付いたウェブ限定商品を販売します。インターネット通販サイト「ANAショッピング A-style」では、特設ページで各県の名産品・特産品を販売するほか、機内誌や機内番組「SELECTRAVEL」で東海・北信越を特集します。

羽田、成田のANAラウンジでは期間中に計72銘柄、関西国際空港のANAラウンジでは計4銘柄の東海・北信越の國酒を提供します。国際線の機内食や空港ラウンジでも東海・北信越地方の特産品を使ったメニューを提供する予定で、このうち、日本発欧米路線のファーストクラスでは、愛知の伊佐木塩焼き 三河赤鶏の白味噌焼き、静岡の鮑のもどしゼリー掛けなどが提供されます。

また、国内線プレミアムクラスでは、羽田空港を17時以降に出発する便で、6月から8月は富山県にある「日本料理 山崎」監修メニュー、9月から11月は岐阜県にある「たか田八祥」監修メニューが提供されます。

なお、羽田空港国際線のANA SUITE LOUNGE内のDINING hでは、6月に福井県産黒龍吟醸豚2種の調理法で「オリーブのコンディメンツと共に」、7月に岐阜県産飛騨牛の「カツレツと夏野菜 もろこしソース餡とともに」を提供します。

期日: 2019/06/01 〜 2019/11/30
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