ジェットスター・ジャパン、搭乗者数3,000万人を達成

ジェットスター・ジャパン、搭乗者数3,000万人を達成

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© ジェットスター・ジャパン
搭乗者数3,000万人達成

ジェットスター・ジャパンは2019年5月13日(月)、2012年7月3日(月)の就航から累積搭乗者数が3,000万人を突破しました。日本の格安航空会社(LCC)として最速で達成しました。

この記録達成を記念し、5月14日(火)15時55分の成田発高松行きGK417便の
搭乗客を対象に、162番搭乗ゲートで3,000万人の搭乗を感謝するメッセージカードとジェットスターロゴ入りサングラスが贈られました。ジェットスター・ジャパンは同日、国内線と国際線の全便で搭乗客には、機内で特製のキャンディを配布しました。

ジェットスター・ジャパンの片岡社長は、「7年前にはLCCのビジネスモデルさえあまり知られていなかったなか、ここまで認知され、LCCを定着させるさまざまな取り組みと安全運航に携わってきた全社員の努力の賜物」と語ると同時に、利用者に感謝の意を示しています。

2019年夏スケジュールのジェットスター・ジャパンは、国内16都市の24路線、国際4都市7路線を25機のA320で1日およそ100便を運航しています。

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