JAL地域プロモ、6月は愛知県 名古屋城や「うずらプリン」などを紹介

JAL地域プロモ、6月は愛知県 名古屋城や「うずらプリン」などを紹介

ニュース画像 1枚目:機内誌日本語特集記事(イメージ)
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機内誌日本語特集記事(イメージ)

日本航空(JAL)は地域活性化を目指す「新JAPAN PROJECT」の地域プロモーション活動として、2019年6月は愛知県を特集します。

機内誌「SKYWARD」6月号の日本語記事では、歴史・建築・美術が融合した「名古屋城」、現代の自動車産業や工作機械の技術の基礎となった「からくり」など、江戸時代から令和まで日本の「ものづくり」を支えてきた愛知県の奥深い魅力を紹介します。英語記事では、「手筒花火」発祥の地として知られる豊橋市で毎年7月に開催される炎の祭り「豊橋祇園祭」の歴史を継承する人々の想いを、迫力の写真とともに掲載しています。

また、JALカード会員誌・国際線ファーストクラス機内誌「AGORA」6月号では、特集記事「愛しき町の、ローカルフード」で、うずら卵の生産量日本一の豊橋市で生産される、新鮮なうずら卵を使用した全国的にも珍しい「うずらプリン」を紹介します。

このほか、機内ビデオのJALオリジナル番組「ニッポン 歩いて新発見!」では、まるでその場所を旅しているような感覚で愛知県の伝統工芸やグルメを楽しめるほか、WEBマガジン「OnTrip JAL」では6月中旬から愛知グルメ情報が紹介されます。

期日: 2019/06/01 〜 2019/06/30
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