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日本エアコミューター ATR 42
JALグループは2019年7月1日(月)、鹿児島/奄美線が就航55周年を迎えることにあわせ、記念イベントを実施します。
7月1日(月)には、鹿児島空港と奄美空港で、日本エアコミューター(JAC)とジェイ・エアの客室乗務員が大島紬の着物をまとい、霧島茶、大島紬の根付、搭乗証明書を旅客にプレゼントします。対象便は、鹿児島発8時のJAC3723便、8時45分のJAL3725便、10時10分のJAL3727便、奄美発8時50分のJAL3722便、10時10分のJAL3724便、11時40分のJAL3726便です。
対象便以外の鹿児島/奄美線では、JALグループ社員から記念品が進呈され、奄美、喜界、徳之島の各空港では、同日に就航55周年を迎える奄美/喜界島線、奄美/徳之島線の搭乗者に搭乗証明書が提供されます。
また、鹿児島と奄美空両空港で、鹿児島/奄美線のアーカイブ品展示や大島紬PRが実施されます。さらに、鹿児島空港ではJALの制服を着て記念撮影ができる「JAL KID'S STUDI」と霧島茶の試飲会が開催されます。
このほか、7月1日(月)から9月30日(月)まで、記念キャンペーンを実施します。このキャンペーンでは、期間中、JALマイレージバンク(JMB)会員を対象に、鹿児島/奄美線に8回以上搭乗すると、もれなく5,500マイルがプレゼントされます。
