シンガポール航空、名古屋就航30周年で特別運賃やA380記念フライト

シンガポール航空、名古屋就航30周年で特別運賃やA380記念フライト

ニュース画像 1枚目:特別機内食
© シンガポール航空
特別機内食

シンガポール航空は2019年10月に名古屋(セントレア)/シンガポール線の就航30周年を迎えます。これを記念した取り組みの第1弾として、特別運賃の販売や、A380での記念フライトの運航、特別機内食の提供を実施します。

名古屋(セントレア)発の特別記念運賃は7月2日(火)から7月15日(月・祝)まで販売します。9月1日(日)から12月20日(金)までの搭乗分が対象で、シンガポール、ペナン、クアラルンプール、ホーチミン行きが3万円台から、プーケット、ハノイ行きが4万円台から、デンパサール行きが5万円台から、パース行きが6万円台からと設定されています。なお、ビジネスクラスも15万円台から販売しています。

また、A380での記念フライトは、夏の渡航ピークシーズンに合わせ、8月11日(日)と8月15日(木)に名古屋(セントレア)/シンガポール線で運航されます。シンガポール航空のA380はスイート12席、ビジネス86席、プレミアムエコノミー36席、エコノミー245席の仕様です。

このほか、期間限定の特別機内食として、7月から9月までの名古屋(セントレア)発便エコノミークラスで「鰻丼」を提供します。

期日: 2019/07/02から
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