スターフライヤー、羽田空港での最低乗継時間を変更 10月27日から

スターフライヤー、羽田空港での最低乗継時間を変更 10月27日から

ニュース画像 1枚目:スターフライヤー A320
© AIRBUS
スターフライヤー A320

スターフライヤーは2019年10月27日(日)搭乗分から、羽田空港第2ターミナルの最低乗継時間(Minimum Connecting Time:MCT)を変更します。

現在、第2ターミナル内で、提携航空会社である全日空(ANA)の国内線、AIRDO、ソラシドエア便に乗り継ぐ際、最低乗継時間は「25分以上」と設定されていますが、10月27日(日)搭乗分から「35分以上」に変更となります。

なお、第2ターミナルを利用しているスターフライヤー便は、関西、山口宇部発着便です。北九州、福岡線は第1ターミナルを使用しており、第2ターミナルを利用するANA、AIRDO、ソラシドエア便と接続する場合の最低乗継時間には変更なく、これまで通り「50分以上」です。

期日: 2019/10/27から
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