スターフライヤーのお盆期間搭乗率、国内線88.0% 国際線74.5%

スターフライヤーのお盆期間搭乗率、国内線88.0% 国際線74.5%

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スターフライヤーは、2019年8月9日(金)から8月18日(日)までのお盆期間の利用実績を発表しました。

これによると、国内線の提供座席数が前年比93.2%の5万6,372席、旅客数は95.1%の4万9,581人で、搭乗率は1.7ポイント増の88.0%でした。

国際線は提供座席数が5,700席、旅客数は4,246人で搭乗率は74.5%でした。なお、国際線は2018年10月28日(日)からの就航のため前年比はありません。

国内線のピークは、下りが8月10日(土)の99.0%、上りが8月18日(日)の98.3%となりました。また、国際線は日本発が8月10日(土)の99.7%、日本着は8月16日(金)の97.3%でした。

期日: 2019/08/09 〜 2019/08/18
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