ドバイを拠点とするフライドバイは2019年10月27日(日)から、ドバイ国際空港で7路線の利用ターミナルを、ターミナル2からターミナル3に変更します。この変更で、エミレーツ航空とのよりスムーズな乗り継ぎが実現します。
対象は、アルマトイ(カザフスタン)、バスラ(イラク)、ダルエスサラーム(タンザニア)、キリマンジャロ(タンザニア)、ヌルスルタン(カザフスタン)、ソフィア(ブルガリア)、ザンジバル(タンザニア)線の7路線で、フライドバイがターミナル3を利用する就航地は22都市となります。この22都市には、ベオグラード、カターニア、ヘルシンキ、クラクフ、ナポリ、プラハなどが含まれます。
なお、他の就航地へは、ターミナル2を継続して利用します。