ANAのJA610Aが成田着陸時に胴体が変形-事故調査へ

ANAのJA610Aが成田着陸時に胴体が変形-事故調査へ

全日空(ANA)の767-300、機体番号(レジ)「JA610A」が2012年6月20日、成田空港に到着時、衝撃を受けて機体が変形しました。テレビ朝日の映像では、胴体左側の「Air Japan」ロゴの前にゆがみが入っている様子がとらえられています。

この機体は北京発成田着のNH956便。すでに運輸安全委員会が調査に着手しています。

原因はわかりませんが、報道では着陸時に突風が吹いていたとしています。

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