JALUXグループのJALUXエアポートは2019年10月31日(木)をもって、空港店舗「BLUE SKY」の直営店舗で使用しているプラスチック製ストローの提供を終了します。
これは、世界で大きな問題となっている「海洋プラスチックごみ問題」に配慮した取り組みの第1歩として、プラスチック製ストローを廃止し、年間約12万本の削減を実現します。プラスチック製ストロー廃止に伴い、11月1日(金)から希望者には紙製ストローが提供されます。
JALUXグループは「幸せづくりのパートナー~人に社会に環境に、もっと豊かな輝きを~」の企業理念のもと、地球環境に配慮した取り組みを積極的に進める方針です。