シンガポール航空、ファーストクラスで新シャンパン提供開始 羽田線にも

シンガポール航空、ファーストクラスで新シャンパン提供開始 羽田線にも

ニュース画像 1枚目:コント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン
© シンガポール航空
コント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン

シンガポール航空は2019年10月27日(日)から、ファーストクラスでシャンパン「コント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン」の提供を開始します。

「コント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン」は、世界から愛される家族経営のシャンパーニュ・メゾン「テタンジェ」が、ふさわしいブドウが収穫できた年にだけ生産するシャンパンで、一番搾りの果汁のみを使用し、8年から10年近い長い時間をかけてセラーで熟成させるため、生産量が限られた貴重なシャンパンとなっています。

10月27日(日)から2020年2月まで、オークランド、北京、デリー、ドバイ、メルボルン、ムンバイ、仁川、上海・浦東、シドニー、羽田線で提供を開始し、その後、他路線でも提供します。

期日: 2019/10/27から
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