米子空港、ラウンジ大山で銘菓「ぜんざいサンド」の試食キャンペーン

米子空港、ラウンジ大山で銘菓「ぜんざいサンド」の試食キャンペーン

ニュース画像 1枚目:名菓 出雲のお福わけ
© 米子空港
名菓 出雲のお福わけ

米子空港の「ラウンジ大山」は2019年11月1日(金)から、「お土産試食キャンペーン」を実施しています。

期間中、ラウンジ利用者は、寿製菓の銘菓「出雲のお福わけ ぜんざいサンド」を試食できます。このお菓子は、出雲発祥といわれているぜんざいをイメージした和のスイーツです。ザクッとしたホイップチョコがサクッとしたクッキーにサンドされており、ひとくち食べるとぜんざいそのままが楽しめるお菓子です。なお、この商品は、空港2階のANA FESTAで11月末まで限定販売されます。

ラウンジ大山は、ターミナルビル2階に位置し、提携ゴールドカード保有者は搭乗日当日は無料、同伴者は12歳以上の大人が720円、3歳から11歳までの小人は360円で利用できます。また、一般の場合は大人が920円、小人が460円です。ソフトドリンク、パソコンやWi-Fiサービスが無料で利用できるほか、喫煙ブースや通話ブースなども用意されています。

ラウンジの営業時間は、始発便出発1時間前から最終便出発の定刻15分前まで、受付終了は最終便出発の定刻30分前です。

期日: 2019/11/01から
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