エミレーツ航空、ドバイ/関西線へのA380投入から1周年

エミレーツ航空、ドバイ/関西線へのA380投入から1周年

ニュース画像 1枚目:エミレーツ航空 A380
© Emirates
エミレーツ航空 A380

エミレーツ航空は2019年10月28日(月)、関西/ドバイ線にA380を投入、1周年を迎えました。

A380は、2階にファーストクラスプライベートスイート14席、フラットベッドを持つビジネスクラス76席、1階にエコノミー399席の計489席で、以前に使用していた777-300ERより38%多い座席数を提供しています。また、ファーストとビジネスではラウンジで飲み物や軽食を楽しめ、ファーストクラスでは到着前にリフレッシュできるシャワースパを完備しています。

エミレーツ航空は関西/ドバイ線へのA380投入により、日本へのコミットメントを再認識するとともに、成田にも就航するA380を50以上の都市に運航するなど、A380運航ネットワークを拡大しています。

エミレーツ航空は2002年に日本初の就航地として関西に乗り入れ、エミレーツならではのサービスと商品、また中東、ヨーロッパ、アフリカ、南アメリカへのスムーズな乗り継ぎを提供しています。

この記事に関連するニュース
メニューを開く