デルタ航空、ホリデーシーズンの旅行を楽しむための9つのヒントを紹介

デルタ航空、ホリデーシーズンの旅行を楽しむための9つのヒントを紹介

ニュース画像 1枚目:デルタ航空 機内イメージ
© デルタ航空
デルタ航空 機内イメージ

デルタ航空は2019年11月25日(月)、これから始まるホリデーシーズンに向け、よりスムーズな旅行を楽しむための9つのヒントを紹介しています。

まず、旅行の前にアプリ「Fly Delta」のダウンロードを勧めています。マイレージプログラム「スカイマイル」会員番号でログインすると、全てのフライトを確認できるほか、自動チェックインや、リアルタイムの情報確認、搭乗時間のプッシュ通知、また予約の変更や座席の指定が可能なほか、空港での道案内にも役立ちます。

また、1月から導入されたプロダクト順の搭乗案内方法を理解することで、いつ搭乗すべきかが分かり、搭乗ゲートに並ぶ時間を削減できます。

機内では、座席背面に搭載されている情報カードに従いWi-Fiに接続すると、iMessage、WhatsApp、Facebookメッセンジャーを通じて、無料の携帯メッセージが送れるほか、機内エンターテイメントシステム「Delta Studio」で、3,000番組以上のテレビ、映画、音楽を楽しむことができます。

さらに、デルタ航空では、受託手荷物に無線IDタグ「RFID」を導入しており、通過ポイントで荷物の場所を知らせるプッシュ通知を受けとるなど、安心して荷物をまかせることができます。

このほか、マイルを使っての座席アップグレードや、マイルを積算できる配車アプリ「Lyft(リフト)」のサービス利用、またデルタ航空のフライトやデルタ・バケーションズのパッケージ商品で利用でき、購入でマイルが貯まるデルタ・ギフトカードのプレゼントも推奨しています。

なお、デルタ航空はフライト利用で発生する二酸化炭素排出量のオフセットを計算、処理できる仕組みを提供しており、デルタ航空が実施するサステナビリティへの取り組みに参加することを搭乗者に呼び掛けています。

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