エア・バルティックは2020年夏スケジュールで、バルト三国を発着する新規就航路線を発表しました。
リガ(ラトビア)発着では、3月29日(日)からマンチェスター線に週4便、3月31日(火)からベルゲン線に週3便、4月1日(水)からトロンハイム線に週2便から週3便、5月3日(日)からエレバン線に週2便を就航します。
タリン(エストニア)発着では、3月29日(日)からハンブルク線に週4便、3月30日(月)からローマ線に週2便、3月31日(火)からチューリッヒ線に週3便、5月1日(金)からニース線に週2便の運航を開始します。
また、ヴィリニュス(リトアニア)発着では、3月29日(日)からヨーテボリ線に週2便、3月30日(月)からハンブルク線に週3便、3月31日(火)からチューリッヒ線に週2便、5月2日(土)からドブロブニク線に週2便、5月7日(木)からリエカ線に週1便で就航します。
これらの路線の追加により、エア・バルティックの就航地は、エストニア発着で16都市、リトアニア発着で11都市、ラトビア発着で70都市以上に拡大します。