フィリピン航空は、2019年12月9日(月)から開催している「イヤーエンドセール」を12月29日(日)まで延長しました。対象の搭乗期間は、2020年1月15日(水)から10月15日(木)までです。
出発地は羽田、成田、福岡、名古屋(セントレア)、関西、新千歳です。エコノミークラスの最安値は名古屋、関西発着のマニラ線で往復25,000円から、その他の路線が往復30,000円からと設定されています。プレミアムエコノミーは、羽田、成田発着のマニラ線のみ設定されおり往復70,000円から、ビジネスクラスは往復89,000円からの販売です。
目的地は、マニラ、セブなどのフィリピンに加え、バリ島、ジャカルタ、バンコク、ホーチミン、ハノイ、シンガポール、クアラルンプール、プノンペンなど東南アジア行き、さらにオークランド、シドニー、メルボルン行きも特別運賃が設定されています。
なお、運賃額に加え、燃油サーチャージ、各種税金が必要です。また、販売座席数には限りがあり、なくなり次第終了となります。