ANA、航空券定額制サービスで実証実験 地域活性化の取り組み

ANA、航空券定額制サービスで実証実験 地域活性化の取り組み

ニュース画像 1枚目:航空券定額制サービスのながれ
航空券定額制サービスのながれ

ANAホールディングス(ANA HD)と多拠点ライフプラットフォームを展開するアドレスは2020年1月16日(木)、航空券サブスクリプションサービスの実証実験を開始すると発表しました。両社が連携し、多拠点生活推進を図り、地域活性化を目的とした航空券定額制サービスの実証実験で、1月31日(金)から開始します。

実証実験はアドレスが手がける、月額制で登録拠点の全国の家に自由に住める多拠点コリビングサービス「ADDress」会員を対象に、月額3万円の追加料金でANA国内線の指定便に月2往復できるサービスです。この実験を皮切りに、ANAは対象路線や対象人数や実証実験の規模を拡大するほか、多拠点生活とは異なる関係人口の拡大策を提供する事業者との連携も模索します。

対象路線はANAが運航する羽田発着の新千歳、鳥取、高松、徳島、福岡、大分、熊本、宮崎、鹿児島線で、指定便のみ利用できます。期間は1月31日(金)から3月31日(火)まで、対象人数は50名です。申込方法は「ADDress」会員向け専用サイトから予約可能で、募集期間は1月17日(金)から3月21日(土)です。

ANA HDとアドレスは、地方と大都市間を行き来する人の流れを創出し、ANAの国内地方路線の維持と存続を図り、同時に地域活性化に貢献します。

期日: 2020/01/31 〜 2020/03/31
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