宮崎空港で2020年1月26日(日)まで、チャイナエアラインが運航する宮崎/台北・桃園線の就航10周年を記念した、台湾フェアが開催されています。会場は1階のオアシス広場で、時間は9時から19時までです。
このフェアでは、台湾の小籠包やお茶、スイーツ、台湾の雑貨などの販売をはじめ、観光地のパネル展が実施されます。フェア初日の1月22日(水)には、中国の伝統楽器「二胡」の演奏が2公演、実施されました。
チャイナエアラインによる宮崎/台北・桃園線は水曜日と土曜日の週2便で、往路の台北発CI114便が14時10分、宮崎着17時10分、復路の宮崎発CI115便は18時10分、台北着19時50分で、機材は737-800を使用しています。なお、2020年夏スケジュール期間中は、木曜を追加し、週3便に増便して運航されます。