アメリカの格安航空会社(LCC)、フロンティア航空は2020年5月14日(木)から、オーランド発着でウィルミントン・ニューキャッスルに再度乗り入れを開始します。運航は、火、木、日の週3便で、機材はA320ファミリーを使用します。
フロンティア航空は2013年から2015年までウィルミントン・ニューキャッスルに乗り入れ、2015年4月にオーランド、タンパ線の運航を終了しました。ピーク時には、ウィルミントンから計7都市へ直行路線を運航していました。
なお、フロンティア航空は新規路線開設を記念し、火曜の運航便を片道29ドルから販売しています。販売は1月31日(金)まで、一部を除く8月5日(水)までの搭乗分が対象です。